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知ったかぶりはやめましょう。 |
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田鳥倉部 |
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あゆと |
小5 |
本当は王様はまっ裸なのに家来のだれ一 |
| 人そう言う勇気がなかった。ふいに子どもがさけぶ。王様は裸だ、と。勇気ある子どもだね、ソフィー。これと同じようにソクラテスは人はどれほどものを |
| 知らないかをはっきりさせた。裸だとい |
| うことをつきつけた。つまりこういうことだ。ぼくたちはふさわしい答えがおいそれとは見つからないような重要な問いをつきつけられる。ここから先、道 |
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うちの、クラスの佐藤真成君は、頭がすごーく良いのである。得に、算数が、良いのである。なんと、 |
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うちの、クラスでは、ひとつひとつに、ほとんど説明をすることになっている。 |
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佐藤真成君は、画用紙に書いて貼っている。 |
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「少しうらやましいのである。」 |
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しかし、人のことは、言えないけど、運動神経がにぶいのである。一番、だめな科目が、体育だと思う。 |
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「たぶん。」 |
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真成君は、電車に興味があるらしい。 |
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「自分もあると思う。?。」 |
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お弁当の日の計画で、(一ヵ月に1回か2回ある弁当の、日のこと)真成君は、電車に詳しいからこういうふうに |
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言った。 「ぴーぴー。」と言っていた。早口だから、なんと、言っていたかわからないから、ぴーというふうにした。 しかし、もう一人ものすごく、 |
| 電車に詳しい人がいる。甲藤君だ。甲藤君は、 |
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「それは、違うよと言った。」 真成君は、要するに、知ったかぶりをしてたことになる。僕も、わかっていて、思い切って言おうと下がやめた。 しか |
| し、自分も、知ったかぶりを、したことがある。 |
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遊戯王カードで、自分が、知らないのに。知っているふりをしたことがある。友達に、このカードの効果を知って いる。ときかれた、ある友達が、こう |
| いうふうに、言った。 「じゃあー、その効果言ってみてと言われた。」 |
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僕は、何も言えなくなった。こういうふうに、知ったかぶりをしてそのままきずかず。通せる時もある。 この、話は、そのまま、通せず、きづかれてし |
| まうタイプである。うちのお母さんは、僕に、算数のことを聞いた。 知らないから、その話は、うまく流したのだ。 |
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「流すのが上手い男だ。」 あと、時々、テレビのアナウンサーが、時々言葉を間違えるときがある。あれは、かなり、恥である。あれは、 アナウンサ |
| ーとして恥である。 |
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関係無いけど、NG大賞にでるかも…。知ったかぶりは、まるで、鵜の真似をする烏水に溺れるなのだ。 わかったこと 知ったかぶりをしても、あまり |
| 、意味が無いということが、わかった。皆さんも、知ったかぶりに気お付けましょう。 |
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また、来週ださいかもしれないけど一年目で、初1000字達成 |
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