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| 講評 |
| 題名: |
清書:方言について |
| 名前: |
松の木 |
さん( |
あなす |
) |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
434 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 流行語や新しいアクセント(例に出ていた「語尾上げ」など)を積極的に取り入れようとする意識も、その人の「言語意 |
| 識」。古くからの言葉や語源を守ろうとすることと、社会や生活の変化に合わせてより合理的に言葉を変化させてゆくこ |
| と、この2つの比較してみると、主題がもっとはっきりと見えてくるよ。今年の流行語大賞は「おっはー」だったけど、 |
| これがごくふつうにみんな使うようになって「おはようございます」という言葉が忘れられる日が来る!?(わけないか |
| な)来年はいよいよ21世紀。良いお年をね!"☆" |
| |
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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