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| 講評 |
| 題名: |
殴りつけた拳もまたじりじりと熱をもって痛む |
| 名前: |
眠雨 |
さん( |
うき |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1835 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| ・「叱る」ことは、相手に嫌われる損な役回りだが、そこには愛の裏づけがある・「叱る」とフォローするの二つのバラ |
| ンスが大切(同一人物でなく別人によって)この二点について、実例を交えることで、より具体的に分かりやすく主張でき |
| たね。学校の自動販売機の空き缶の話など、何気ない日常の一こまをうまく実例として取り上げていて、等身大の意見と |
| いう感触がするよ。▲ 今学期の評価項目【自作名言】…最後の段落の文など、どれも自作名言たり得るのだが、地の文 |
| という感じで「名言」として評価しにくくもあり、迷います。(^^;自作名言として意識した文を書いてみてください。( |
| できれば「 」でくくってくれるともっと分かりやすくて嬉しい)☆「最近の若い者は…」と言うようになったら、年を |
| とった証拠…などと言われるけれど、物分りのいい大人より、苦言を呈する大人こそ、次の世代を育て上げるのだ。とい |
| うことを改めて実感させられた意見文でした。u_u ☆ |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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