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内申点とテスト | 
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泰寛 | 
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つひ | 
高1 | 
   僕のいる愛媛県では高校入試の時、内申点とテストの点が250点ずつの計500点で評価される。僕も内申点とテストは半分ずつがその人の現在の実力を表す | 
| 上で一番良いと思う。では、それぞれの良さはどこにあるのだろうか。                             まず内申点の良さは | 
| 、テスト当日風邪などで万が一体調を崩してしまったときでも、部活など三年間頑張ってきたことが評価されるところにある。              | 
                           一方、当日のテストの良さは1・2年生の時に具体的な目標が決まらずになんとなく過ごしていても三 | 
| 年生になって頑張れば挽回できるチャンスがあることやそのときの実力が一番反映されることにある。                         | 
                 確かに内申点にしてもテストにしても人を評価するのは簡単なことではない。自分自身の頑張りが評価され絶対的なもので | 
| ある内申点と、他の人と比べて優劣が評価され相対的なものである当日のテスト。なるべく公平な方法をとるとすればこの2つで半分ずつ評価するのが最も | 
| 良いと僕は思う。 | 
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