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| 講評 |
| 題名: |
楽しい節分 |
| 名前: |
雅貴 |
さん( |
あめす |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
615 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| "☆""☆""☆"給食に豆が出て、みんな大はしゃぎだったのですね。作文の書き出し、工夫できていますね。また、この「 |
| 節分二日前に給食で豆が出た」ことをきっかけとして「行事には、どんなことが大切なのか」をしっかりと考えていくこ |
| とができました。この着眼点、とてもいいですね。雅貴くんが書いてくれたように、行事を「いつやるのか」というのは |
| 、実は、とても大切なものなのですね。ちょっと日にちがずれるだけで、何だかどうもすっきりしない。そして、それと |
| 同じように、その行事に「いつもそろっているはずのものが一つでも欠けている」と、やっぱり何か変な気持ちになりま |
| す。これについては、とてもよいたとえの表現も使えていました。また最後も、動作情景の結びで、ぴしっとまとめられ |
| ました。この調子で、いつもの生活の中にうもれがちなできごとじっくりとみつめ、さまざまな発見していって下さいね |
| 。"☆""☆""☆""☆""☆""☆"語句について★「子供がいっぱい見えてきた。→?(ちょっと不思議な感じ。自分もその |
| 中の一人だものね)。」「節分二日前だから、→取ろう(後から、ああ二日前だったんだという種明かしがあり、そこか |
| ら行事と日にちの関係にうまく話題が移って行くからね)」「けれども節分の時は、太巻きを→けれどもぼくは、節分に |
| は、太巻きを(自分がしているのだということをわかりやすく書こう)」「2,3年前の時→二、三年前(時を取ろう)」。 |
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ももんが |
先生( |
みか |
) |
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