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| 講評 |
| 題名: |
学校の規則 |
| 名前: |
ナズナ |
さん( |
あもせ |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
1442 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 若奈ちゃんの通っている学校は、とても最先端を行っているように思います。これからは、どの学校もがんじがらめに規 |
| 則でしばりつけるのではなくて、もう少し生徒たちの自主性に任せた方がいい、そういう流れにあると思うのです。信用 |
| されてもらっているって、気分がいいよね。その代わりに責任はちゃんと自分でとる。人のせいにはできなう。ちょっと |
| した緊張感があるよね。はじめにその規則がないことに疑問を抱いている様子、先生の一言で心がゆれた様子など、大変 |
| よくかけていますよ。特に書き出しがよかったね。先生は、「ええ、そういう学校があるの?」という、衝撃的な印象を |
| もちましたよ。書き出しの一言が衝撃的だと、その勢いで作文全体がスムーズに頭に入ってくるよね。人にそういう気持 |
| ちで作文を読ませることって、とても大切だよ。 |
| |
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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