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| 講評 |
| 題名: |
サッカー |
| 名前: |
寛和 |
さん( |
あめね |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
168 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
パソコン、がんばっているね。前にキーボードを使って書いた「やきゅう」よりも、字数が倍になった。まだまだ時間 |
| がかかるかもしれないけれど、だいじょうぶ。これから、どんどん速く打てるようになるからね。 パソコンを使うと、 |
「蹴る」という難しい漢字もすぐに出てきて、便利だね。「あ、こういう字を書くのかぁ。」と、そこでチェックするの |
| もいいと思うよ。"☆" バスから見た「木登りをしている人」は、おとなだったの? それとも、子どもかな? 「まる |
| でさるのよう」に見えたということは、ずいぶん高いところまで、上っていたのだね。何のために登っていたのかしら。 |
| 思ったことも、しっかり入れられたね。★「今二十一世紀」というのがおもしろいね。☆「洋光台にいこうよといいまし |
| た。」→「洋光台にいこうよ。」といいました。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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