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| 講評 |
| 題名: |
めんどーな人は理由まで飛ばして下さい |
| 名前: |
クラシック |
さん( |
しふ |
) |
中1 |
オナガ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
2700 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
| "☆" 先週の「硬質」な作文から、一転して「しふワールド」に突入だね。何だかシャウトしているなぁ。『ソフィーの |
| 世界』や『罪と罰』にノックアウトされたの? 本は不思議なもので、本自身は変わらなくても、読み手の変化で、与え |
| てくれるものが違ってくる。年をおいて読んでみると、今度は抱擁してくれるかもしれないよ。 歴史と地理は、切って |
| も切れない関係だ。分かりやすいのが四大文明だね。「歴史」「地理」という科目の線引きで分けて学ぶよりも、いかに |
| 関係しているかを学ぶ方が、より深く理解できる。その関係の中に潜む必然性と偶然性のおもしろさが、小説のネタにな |
| るということかもね。"☆" まとめは、拡大して考えると、おもしろい。倍・三倍・十倍……どこまでが「行間」という |
| 範疇になるだろう? そうすると、「そもそも行間とは何ぞや」ということが問題になってくる。難しいね。 |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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