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| 講評 |
| 題名: |
人間とは? |
| 名前: |
ミート |
さん( |
あらよ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
485 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 著者の考えを肯定する、という方針がきちっと決まっているね。著者の文の要約を「僕」つまり浅見君に置き換えて、打 |
| ち出しているね。(イ)も(ロ)も浅見君のことを具体的に書くと、もっとわかりやすいよ。どんなことが得意?どんな |
| 性格?どのような家庭やどのような友達・・も一言では難しいかもしれないけれど、簡単な説明でもいいから書くとわか |
| りやすいよ。次の自由意志の働きは、バイオリンの例が書いてあるので読んでいてよく伝わってきたよ。見えない糸で今 |
| の先生と知り合い、習うようになったわけだけれど、習っていて楽しい事とか良かった事を書いておくと、もっと良くな |
| るよ。環境もあるけれど環境だけじゃないと思う、という主張ができたね。どうして僕はそう思ったか、をもっと書き足 |
| せるといいね。結びだから前に書いた事も、もう一度書いてもいいよ。いろいろ、とするとはっきりしないけれど、自由 |
| 意志や見えない糸によって動かされている、そして今の自分がいる・・鈴木メソッドで習っていた時と、今と自分の変わ |
| ったところを見つけて書いてみよう。"☆"気になった表現鈴木先生が造られた→創られた 作られた 造るは、大き |
| な建物とか。鈴木メソッドは大きな団体だけど、物ではないよね。まあそれもそうだな→「 」をつけたら?ぐらいとし |
| か→ぐらいにしか"☆" |
| |
クマのプー |
先生( |
さと |
) |
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