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| 講評 |
| 題名: |
料理をしたこと |
| 名前: |
ゆり |
さん( |
あさつ |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
636 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
|
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| これはおいしそうな作文が書けたね。書き出しがとてもおいしそう!おいしくできたひみつを特別にいれたざいりょう( |
| 豚肉、えび)の話でくわしく書けたね。へんなかたちになってしまったというのは、どんな形なのかなぁ。【たとえ】を |
| 使って書いてみるといいよ。まるで、つぶれたミッキーマウスのような形? とか、まるで、ひっくりかえったひとでの |
| ような形? とか。おおげさな【たとえ】を書くことでユーモア感も出してみよう。最後は「料理というものは…」とい |
| う文で大きな意見でまとめることができたね。ここをさらにくわしく、作っているときのどんな気持ちかを書くともっと |
| 長く書けてゆりさんの意見が強く読む人に伝わるよ。 例(おいしくできますようにという願い)(食べる人が喜んでくれ |
| るといいなぁという気持ち) "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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