先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| 講評 | 
| 題名: | 
動物の知恵のすごさ | 
| 名前: | 
俊輔 | 
さん( | 
あやゆ | 
) | 
小6 | 
ウグイス | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
1027 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 動物の知恵のすごさについて、いりおもてやまねこや、ゾウなどをたとえに書いてくれたね。まだまだ知らないところで | 
| 、すばらしい知恵や本能がありそうだね。きっと俊輔君なら未解明の動物の実態を発見できそうだね。地球上にすむ数多 | 
| くの動物・植物は、もとをたどれば一つだったわけだよね。ということは、きっとこういう知恵や本能は、人間にも生物 | 
| 学的には無理でも、知識としてや考え方としてもっていても大いに役に立つはず。勉強のしがいがあるってもんだね。良 | 
| かったところは、図鑑で調べて書いていること。調べて書く、聞いて書く、見て書く、様々な五感を使って、より深いよ | 
| り広い作文を書いていきたいね。 | 
|    | 
かつみ | 
先生( | 
かつ | 
) | 
ホームページ