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| 講評 |
| 題名: |
生物の環境 |
| 名前: |
ミート |
さん( |
あらよ |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
565 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 題名の工夫ができていますね。環境の変化に弱い生物について書かれた課題文・浅見君の具体例、両方を含んでいていい |
| です。それから、著者の述べている事の要約がきちんと抑えられていて、第一段落はまとまっていますね。第二段落で、 |
| 浅見君の体験が実例としていきいきと書かれているのがいいですね。ペットショップの犬ってほんとうにSOSを出してい |
| るような目で見つめますよね。第3段落は、ひとますあけるのを忘れたのかな。それで、犬の話と次の動物全体の話の間 |
| に、ブリッジを架けてあげたらどうかしら。例えば「人間に飼育されて久しい犬でさえ、犬にとってほんとうにベストな |
| 環境を人間が作るのは難しい。まして、このチョウチンアンコウのような生物は科学がこれだけ進歩しても難しい・・」 |
| というような主旨の段落を間に入れると、結論にスムーズにつながっていくと思いますよ。動物にとって・・以下の結論 |
| 部分は、わかりやすくまとめられていますね。 |
| |
クマのプー |
先生( |
さと |
) |
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