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| 講評 | 
| 題名: | 
創造は、とっても身近 | 
| 名前: | 
ちっピー | 
さん( | 
ちこ | 
) | 
小6 | 
イチゴ | 
の | 
村 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
444 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
  | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
| ちっピーさんらしい、あっさりとした書き方ですね。☆ぬき書きの書き方は、想像の意味を長文を読まない人にも、だい | 
| たい説明できる内容にまとめているので、これでOK。(▲世の中の人達→世の中の人達)"☆"★〈●個性的な体験実例 | 
| 〉として、二段落目をふくらます工夫をしてみよう。身近に、例を思い浮かべられない時は、どうすればいいかな。「こ | 
| の文から見てみると創造は、身近なものとは、思えない」と、正直に書くのは悪くない。しかし、それだけでは突き放し | 
| た感じになってしまうね。それから先を、もう少し考えてごらん。・なぜ、身近に創造なんてないと、考えるのか。それ | 
| は、自分が考えるまでもなく、便利でよく考えられたものが、身の回りにすでにあって、自分から考え出す機会がないか | 
| らだ。☆このように、「ない」「わからない」と、思ってしまっても、そこであきらめないで「どうしてないのか」と、 | 
| 掘り下げていくと、個性的な自分の考え方を発見できる場合があります。 "☆"☆お米の品種改良の話を、創造に結びつ | 
| けたのは、よい思いつきですね。ここに〈●たとえ〉を使うと、まるで手品のように…?★主題は、ちっピーさんらしい | 
| 前向きな意見を取りいれてごらん。「これから、私は、創造の元になるものを幅広く身につけていきたいと思う」など。 | 
| "☆""☆""☆" | 
|    | 
ふじのみや | 
先生( | 
ふじ | 
) | 
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