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| 講評 | 
| 題名: | 
疑問を持つ事 | 
| 名前: | 
惇平 | 
さん( | 
あはえ | 
) | 
高1 | 
イチゴ | 
の | 
道 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
769 | 
字 | 
構成 | 
○ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
   "☆""☆" すでに高校生の課題が始まりました。滑り出しは好調だね。この調子でがんばろう! 冒頭の段落。疑問を | 
| 持つことの大切さを丁寧に述べたね。日本人特有の、知識の取り入れ方について、とてもうまく問題提起ができている。 | 
   第二・第三段落では、最初の問題を解決する方法を探っていくと良いね。個人の体験を出発点に考えて、ではどうした | 
| ら疑問を持てるようになるのか・・・を述べていくと良いね。だから一つは「子どもの頃の、何にでも疑問に思う気持ち | 
| を思い出そう」ということになる。 それから、受験など学校教育の問題に触れたところは、さすが(元)受験生。実感 | 
| がこもっているね。とても良い視点だと思うので、もっともっと自信を持って! 最後の段落では、冒頭で挙げた問題に | 
| ついて、自分なりの答えを見つけていこう。最初に述べた「疑問をもつべき」という意見が、やや失速してしまったね。 | 
  「難しいけれど、疑問を持つ余裕が必要」という前向きな意見で結んでおこう。 "☆""☆" | 
|    | 
さかな | 
先生( | 
すみ | 
) | 
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