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| 講評 | 
| 題名: | 
鏡 | 
| 名前: | 
UZI.SMG | 
さん( | 
そお | 
) | 
高2 | 
アジサイ | 
の | 
峰 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
1801 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
○ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| 一つ目の提言「教育内容の一つとして議論(ディベート)という項目を取り入れるべきだ」その効用について「国際社会で | 
| 生きていくため」というだけでなく、さらに「相手の気持ちを思いやることにもつながる」と書いたところが異色!「国 | 
| 際社会で生きていくための議論」というと「技術」という要素が強く感じられるが、「思いやりを育てるための議論」と | 
| なると「心の成長」という面も含まれるね。UZI.SMG君の考えの深さが感じられたよ。二つ目の提言「カリキュラムの多 | 
| 様化」これは日本でも少しずつ行われ始めているので、それを実例として入れてみるといいね。最後のまとめ…うーん、 | 
| これはもう少し短くするといいかな。(^^;【反対意見への理解】は簡潔に、「確かに議論することを教育内容に盛り込ん | 
| だり、カリキュラムの多様化だけで、今の教育の歪みがすべて解決できるわけではないが…」くらいでいいよ。☆「まず | 
| 第一に~」「つぎに~」という言葉も入れて、しっかり【複数の方法】という構成で書けたね。v(^o^) これから、レポ | 
| ートや小論文を書く機会がますます増えるでしょう。それらでは読ませる相手にポイントとなる意見をしっかり理解させ | 
| る(=アピールする)ことが大事です。その時に、このような要点を先に述べてから、それについての詳細説明をするとい | 
| う書き方はとても有効です。これからも、積極的に使っていきましょう。  "☆"   "☆" | 
|    | 
ミルクティ | 
先生( | 
あこ | 
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