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| 講評 |
| 題名: |
道を知らない私の想像 |
| 名前: |
ひろりん |
さん( |
あしゆ |
) |
中1 |
エンジュ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
795 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
まずは卒業おめでとう!!!きっと、涙涙の卒業式だったのでしょう。春休み、十分にお友達との交流を深めて、新た |
| なる中学生活への活力を養って下さいな! さて、今回は実際に身近に無いものを考えなくちゃいけない、という状況だ |
| っただけに、とても書きづらかったかなあ、と思います。 しかし!そんな中で、未知なる「舗装されていない道」を想 |
| 像しながら、その良さについて自分の意見をまとめてくれました。エライ!道端から、自然の営みや、季節の節目、そし |
| て生活を学ぶことが出来る、と考えると、「道」という存在の大きさや、果たす役割を改めて見直すことが出来ると思い |
| ます。「歩くだけで楽しいことがあるような、ゆとりのある土の道も、少しぐらいあったっていいんじゃないかと思う。 |
| 」という結論部の意見、私たちがどれだけ合理性や時間の短縮を求めて余裕のない生活を送っているかを気づかせてくれ |
| る一言でした。"☆" |
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とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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