| 講評 |
| 題名: | 私は小さい頃 |
| 名前: | 友葵 | さん( | あしも | ) | 小5 | アジサイ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 690 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 友葵ちゃん、こんにちは。五年生になってどうですか?クラスがかわらないから、あまり変化はないかな?『言葉の森』 |
| では、五年生から感想文が月に二回になるので、ちょっと大変かな。でも、今まで通り長文を読んで似た例を考えておけ |
| ばOK! 友葵ちゃんのペースでがんばって下さいね。"☆"今回の長文は、川でおぼれそうになってどうにもならないと |
| 思ったとき、違う方法でやってみるとうまくいった、という内容だったね。読んだ感想を「最も感心したこと~」とうま |
| く書けた。確かに命も危ないようなときに、よく冷静になれたよね。パニックになってわけが分からなくなるのが普通な |
| のに・・・。でも、”火事場のバカ力”ということわざもあるように、人間はいざというときには自分でもビックリする |
| ような力が出ることがあるんだね。給食のジャンケンの例はおもしろいよ。「勝つゾ!」と気合いが入りすぎると負ける |
| のかなあ^^;)。かんじんな時ほど冷静になることは大切なんだろうね。"☆"「わかったこと」も最後にきれいに書けまし |
| た。感想文のときは、こんなふうに「わかったこと」を書くようにしていこうね!"☆" |
| ゆり | 先生( | ゆり | ) |