| 講評 |
| 題名: | ラレとトレル |
| 名前: | 玲子 | さん( | あたゆ | ) | 中2 | イチゴ | の | 谷 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 743 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 長文の要約→「古いものにはそれなりの良さがある」→「新しく、便利にしていくことも悪いことではない」→「新し |
| いものを作っていく中で、古いものを大切にしていくべきだ」という流れで、しっかりした構成の感想文が書けたね。 |
| いつものことながら、要約は、簡潔に、実にうまくまとめられています。そして、複数の意見ですが、これも「姥捨て山 |
| 」の例を挙げながら、古いものにも良さがあるという意見、また、古いものばかりにとらわれているのではなく、新しい |
| ものを取り入れていくことも大切だという二つの意見を書くことができました。 総合化の主題も、名言を引用しながら |
| 、自分の主張をはっきりとわかりやすく表すことができたね。■次回は、ユーモア表現にも挑戦しよう。 "☆" |
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| メグ | 先生( | じゅん | ) |