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| 講評 |
| 題名: |
笑いの大切さ |
| 名前: |
俊輔 |
さん( |
あやゆ |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
914 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| それの度が大きくなってしまいそれが笑いということにつながってしまったのである。そして、僕は、クラス1の笑い者 |
| になってしまった。ちょっとやそっとのこと、例えば、くだらないダジャレや、あきれてしまうようなことなどで、笑っ |
| てしまう。だから、5年の3学期の『あゆみ』にも、笑い上戸の坂本君とかかれてしまった。事実だから仕方がないと思い |
| ながらもまた笑ってしまった。 というところ・・・先生も中学に入ったばかりのとき、笑病にかかってしまって!? |
| 俊輔君のような状態でした。笑ってばかりいて集中できないのだけれども、とても幸せなんだよね。今の俊輔君がとても |
| うらやましいです。先生も毎日大笑いして時を過ごせたらいいなあ、いや、そうしていこうかな、そう思って読みました |
| 。笑いすぎて死んでしまうのは困りますが、たくさんの「福」は大歓迎ですね。これからも、楽しく笑っていきたいね。 |
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かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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