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| 講評 |
| 題名: |
楽あれば |
| 名前: |
UZI.SMG |
さん( |
そお |
) |
高2 |
イチゴ |
の |
峰 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
678 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| なぜ、専門分業、単純思考がはびこってきたのか…その理由を明快に指摘しており短いながら読みごたえあり。一つ目の |
| 原因として、専門の道を極めるというと、一見、大変なことのようだが、実は専門分野にだけ意識を集中すれば良いのだ |
| から、むしろ楽なのだ…という意見には、なるほどと頷かされたよ。さらに、もう一つの原因として、総合的な評価がな |
| されない現代社会のシステムを挙げたのは、社会的原因を押さえていてうまかった。☆ 一瞬、今回は【ことわざの加工 |
| 】がないのかな…と思ったが、何気なく題名にことわざの一部を入れていたんだね。これが最後の文「楽であること~」 |
| と呼応しているので【ことわざの加工】として◎の評価にしました。 ※題名をずばり「楽あれば○○○」と加工するこ |
| ともできそうだね。▲ 今回はいつもに比べ、文と文のつながりがポツ、ポツと途切れてしまう感じがしたよ。特にラス |
| トの段落。接続詞を入れて、文のつながりを滑らかにしてみよう。 "☆" "☆" "☆" |
| |
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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