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| 講評 |
| 題名: |
読書とは |
| 名前: |
美佳 |
さん( |
いうわ |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
783 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| スヌーピーさんらしい意見でまとめてくれていたね。五年生までは、読書が嫌いだったとは知らなかったな~。嫌いだっ |
| たということを全く感じさせないよね。それどころか、昔から読書が大好きだったというイメージのほうが強いです。難 |
| しい内容でもいつもちゃんと理解してくれているので、感心していますよ。読書の楽しみを知って、今では毎日本を読ん |
| でくれているということなので、これからもいろいろな本を読んで、知識を身に付けていってくださいね!今回は、「家 |
| 族に聞いた話」ということでは、ちょっと書きにくかったようで、「家族で読書について話したこと」というかたちで書 |
| いてくれていたね。このへんの書き方がとてもじょうずだね。ほかにも、最近読書の楽しみがわかって、よく近くの図書 |
| 館で本を借りてきて読んでいるという実例を書いてくれていたところもとてもよかったです。説得力がありますね。「一 |
| 般化の主題」もスヌーピーさんらしく、とてもじょうずにまとめることができました。読書は、気分転換にもなると書い |
| てくれていたけれど、このような気持ちで読むことができるのは幸せだね。仕方なく読むのとでは全然違うものね。こと |
| わざの引用もバッチリ!これからは、状況に応じてスッとことわざや名言が頭に出てくるようになるといいね。"☆"今回 |
| は、以前お勉強した「たとえ」もとりいれてくれていたね。こんな感じで、以前お勉強したことも忘れることなく発揮し |
| ていけるということはとてもいいことだね。これからも、何か良い「たとえ」が見つかったらどんどん表現していくとい |
| いと思います。▲私ののうには⇒私の脳には"☆" |
| |
ドラえもん |
先生( |
けこ |
) |
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