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清書：牛 イチゴの林の広場
 泰児／いおと小3

「ギャー」　

　香港の街市に豚がぶらさがっていました。　

　日本では豚がきってあるのに香港はななななななななななななななななんと　

　「ぶらさがっています！！！！！！！！！！！！」　

　鳥もぶらさがっています。香港はぶたの鼻や耳を食べる人がいます。ぼくはぶたがの鼻がまずそうだから食べません。あと、へんだから、食べません。牛は切ってあります。たぶんカルカッタの人は食べないと思います。なぜかと言うと、牛をたたかないからです。もし香港で牛が寝ていたら、牛をひいているとおもいます。なぜかと言うと、もし車が人をひいたらひとのせいにするからです。おかあさんが　

　「寝たらうしになるよ。」といいました。　

　「もしぼくがうしになったら、まず、カルカッタにいきます。」　

　といったら、おかあさんが　

　「ハハハ。」　

　と、わらいました。　

　　それから、１週間たってからインド料理店にいきました。牛の肉は出ませんでした。羊の肉を食べました。鳥の肉もあったけど、インフルエンザにかかるから食べませんでした。　　

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