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| 講評 |
| 題名: | 美を極める |
| 名前: | たこたこ | さん( | こむ | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 928 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 大角地くん、こんにちは! 久々の大作、うれしかったわよ~☆ 自分の意見や具体的な話を盛り込みつつの要約部分も |
| とってもじょうずだったね!「花はだれが見ていなくても咲いている」というような名言もこめられていて良かったね! |
今回の主題は、最後にも書かれているように「自然がもともと持つ美というものに、もっと目を向けるべきだ。」とい |
| うことだね。実際に、その主題を説得的にすべく引用された体験談はおもしろかったね。「大好きなママの絵を描いた欲 |
| 望のない絵の美」というとらえ方がよかったよね。ということは、本当の美を備えている子供というのは貴重な存在とい |
| うことかな?!(でも、もしじょうずな絵も、本人の力作だったとしたら、ちょっぴりかわいそうだね...。(^-^;))し |
| かし、本物の美、自然の美を追求するにはどうしたらいいのかなぁ?簡単なようでいて、とても難しい気がするね。大角 |
| 地くんはどう思うかな?"☆"【直してみよう!】「しかし町中にあるオブジェや美術館で展示されている絵などの人間の |
| 造形美は、人間が持つところの意識や欲望や迷妄や懐疑、その他もろもろの執着心の規制を、どうして設けざるを得ない |
| 。」→「...、どうしても設けざるを得ない。」 |
| | きょうこ | 先生( | かわ | ) |
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