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| 講評 |
| 題名: | 清書:レトリックと人間 |
| 名前: | 千恵 | さん( | いうね | ) | 中1 | エンジュ | の | 池 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
要約の仕方がうまいね。長文をよく読み取っていることがわかる。ちょっと難しいけど、この要約は200字ぐらいにま |
| とめてみよう。 空間図形の例は、ぴったりだったね。上から見て○、横から見て△、正面から見ると□という図形は、 |
| わかるかな。ちょっと複雑。粘土か何かでないと作りにくいけど・・・。図形の問題は、いろいろな見方ができるとわか |
| るけど、世の中のことは、つい一面からだけ見てそれがすべてだと思ってしまうことが多いんだろうね。このことを自覚 |
| するのは、とても難しいことだと思うよ。 一つの面から見てすばやく行動というのももちろん大切だけど、いろいろな |
| 面から見る力というのも養っておく必要があるね。 学級会の話のように、自分の身近な問題に結び付けたのは、とても |
| いいこと。問題を自分の問題として考える姿勢は大事だね。(今回は清書なので、満点扱い)"☆""☆""☆" |
| | 森川林 | 先生( | なね | ) |
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