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みつのにおい |
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アジサイ |
の |
泉 |
の広場
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將 |
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いうや |
小5 |
「プーン。」 |
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「みつのにおいがするぞ!!。」 |
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七月二十六日、ぼく達はカブトムシをつかまえに行った。ぼくの友達のお父さんは、カブトムシがたくさんいる、「秘密の場所」を知っている。ぼくはこ |
| の日が初めての日だったので、すごく楽しみにしていた。 |
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四時に家を出るつもりで三時半に目覚ましをかけたのに三時十五分に起きた。楽しみで楽しみだったので早く起きたのだ。四時ぴったしに友達のお父さん |
| 達がむかえに来てくれた。 |
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「おはようございます。よろしくお願いします。」 |
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カブトムシをとる森についた。すごく不気味だった。中に入っていくとカブトムシはどこにもいなく、密のにおいも少しもしなかった。そして1時間たっ |
| たもう帰るときみつのにおいがした。見に行ってみるとなんとオスとメスが交尾していたのを、ぼくが見つけたのだ。 |
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「カブトムシがいる!!!!。」 |
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ぼくはのオスをまずひきはなして虫かごにいれその後、メスを入れた。 |
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「やった!!。」 |
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ぼくはついに、カブトムシをつかまえた。友達も一匹つかまえた。 |
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「ありがとうございました。また連れていってください。」 お母さんは昔「クマゼミ」をつかまえに言ったらしい。 ぼくはテレビゲームで遊ぶより虫 |
| をつかまえに言ったりする方がいいと思う。なぜかと言うと、将来にも役立つし心が豊かになるからだ。 |
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