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| 講評 | 
| 題名: | 
清書:本物 | 
| 名前: | 
ミュウ | 
さん( | 
あおゆ | 
) | 
中1 | 
イチゴ | 
の | 
池 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
660 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| "☆"八月の清書。とてもよいことに気付いた作文だね。ミュウちゃんが書いてくれたように「本物の自然をみて、おどろ | 
| き、触れて、一つのことについてより深く調べてみよう」という心を、先生もいつも大切にしていたいと思う。前回書い | 
| た作文の語句の言い回しを、ほんのちょっと変えることで、さらにまとまりがよくなった。ただ、惜しかったのは「第一 | 
| 段落を要約のまま残してしまった」ところだね。この部分は、ばっさりと切り取るか、「私たちは、自然の中で多くのこ | 
| とを学び取っている。しかし私は、今まで、テレビで見たそれと、本物の自然がまったく違う事を思い知らされてきた。 | 
| ...」という感じで、第二段落の頭へとつなげていこう。"☆"さあ、九月もはりきっていこう。"☆"ミュウちゃんへ私事 | 
| で9月1週にお休みをいただくため、その週の作文についての講評が少し遅れてしまいます。ごめんなさい。どうぞよろし | 
| くね! | 
|    | 
ももんが | 
先生( | 
みか | 
) | 
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