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| 講評 | 
| 題名: | 
つまみ食いをしたこと | 
| 名前: | 
ナッチ | 
さん( | 
あめか | 
) | 
小4 | 
オナガ | 
の | 
森 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
○ | 
字数 | 
231 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
○ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
○ | 
表記: | 
◎ | 
   テーブルの上に、揚げたての、おいしそうなフライドポテトが置いてあったりしたら、誰だってつまみ食いしてみたく | 
| なりますよね。 なっちゃんは、つまみ食いをしたことが何度かあるみたいだけれど、その中でも一番おいしかったフラ | 
| イドポテトのことに中心を決めて書くことができたね。 お母さんの目をぬすんで食べたわけではなくても、ちょっとつ | 
| まんで口の中へという、この感じがいいのですよね。「普通に食べるより、つまみ食いをして食べた方がちょっとおいし | 
| い」というのは、たしかにそのとおりですね。どうしてかな?ここに「たぶん」、「もしかすると」などということばを | 
| つかいながら、考えたことが書けそうだね。「たぶん、とても貴重(きちょう)なものを食べているような気分になるか | 
| らだと思います。」とか、「たぶん、自分だけとくをしたような気持ちになるからだと思います。」など、理由を考えて | 
| 書けるとよかったね。 お兄ちゃんのつまみ食いの話なども取材して書いてみましょう。きっと、お兄ちゃんも何かつま | 
| み食いをしたことがあると思うよ。     "☆" | 
|    | 
メグ | 
先生( | 
じゅん | 
) | 
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