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| 講評 | 
| 題名: | 
必要なこと | 
| 名前: | 
穂香 | 
さん( | 
すよ | 
) | 
小5 | 
イチゴ | 
の | 
泉 | 
の広場
  | 
| 内容 | 
◎ | 
字数 | 
692 | 
字 | 
構成 | 
◎ | 
題材 | 
◎ | 
表現: | 
◎ | 
主題: | 
◎ | 
表記: | 
◎ | 
| ほのかちゃん、こんにちは☆ 久々の感想文だったね! またまた、日本と外国との違いがテーマの長文だったね。本当 | 
| だね、アメリカの学生のほうが知識の量では、日本人より少ないというところには驚いたよね。日本人のほうが物知りな | 
| んだね。でも、実際の行動となると・・・。というお話だったね。自分なら、アメリカのような勉強方法のほうがいいな | 
| ぁと、自分にあてはめて考えていけたところがよかったね。そして、実際にそのように物事を学んでいったことの経験を | 
| 具体的に書けたところはおもしろかった!(反対に、知識しかなくて、実際に行動するときには困ってしまった、なんて | 
| 話もあるかな〜?) 本当だ! 布団しきや、片付けは、言葉で教えてもらっても、本番ではうまくいかないかもしれな | 
| いしね! その時に自分で考えて対応していくことで身についていくものかもしれないものね! 「まるで〜」という表 | 
| 現には、自分の行動で問題をいっしょうけんめい乗り越えたことの気持ちよさがこめられている感じがしたよ♪ それに | 
| しても、最後の感想はまたまたおもしろかったね。なるほどぉ、それぞれ異なる必要性があって、今の勉強方法になって | 
| いるのかもしれないね。考え方の違いが、勉強方法の違いとしてもあらわれているってことね! この部分は、また、ほ | 
| かの長文を読んだときに、名言としても使えそうな意見だね☆ "☆"【直してみよう!】「しかあし、我々ご国際人とし | 
| て生きようとする限り、論理的言葉から逃れられないことは明らかに思われる。」→「しかし、我々が国際人として・・ | 
| ・。」 | 
|    | 
きょうこ | 
先生( | 
かわ | 
) | 
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