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| 講評 |
| 題名: | 秋を見つけた事 |
| 名前: | 彩菜 | さん( | いつさ | ) | 小4 | クジャク | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 349 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ○ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| "☆" "☆" "☆"本当に、急にすずしくなったね。先生もこの連休で、一気に衣がえをしたよ。夜ははだ寒いく |
| らいだものね。 秋を探してみよう……たくさんの秋が見つかった! 木の葉や虫などの変化、食べ物、天体など |
| 、いろいろな話題が書いてあるのに、バラバラにならないで、うまくまとまっているね。これは、「秋を見つけた |
| 」という中心がはっきりしているからだよ。最後に「秋がだいすき」という彩菜さんの気持ちを入れたのも、うま |
| いしめくくりだね。 今回の作文には「たとえ」が入っていなかったね。秋のいろいろを「まるで……」という表 |
| 現を使って説明してごらん。読んでいる人に、彩菜さんが感じた秋を、よりわかりやすく伝えることができるよ。 |
"☆" 作文をパソコンで書くとき、書式の作り方が少し難しいね。基本は原稿用紙と同じで、「段落の最初は |
| 1マス空け」「改行(キーを押すの)は、段落をかえるとき」だね。おそらく、ワードを使って入力しているのだ |
| と思うけれど、行頭1マス空けと改行については、今度説明するね。 |
| | けいこ | 先生( | なら | ) |
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