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| 講評 |
| 題名: | 清書:木登り |
| 名前: | 寛和 | さん( | あめね | ) | 小5 | カモメ | の | 泉 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 700 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
前半は木登りをしたことについて書いたのね。途中で、友達が下に落ちてしまったときは、さぞびっくりしたこ |
| とでしょう。先生もここを読んだときは、どきっとしました。でも、何でもなくてよかったね。 後半は、将来な |
| りたい職業についてですね。寛和君は、プロ野球の選手になりたいのね。確かに、かっこいいものね。好きなスポ |
| ーツを職業にできたら、最高でしょうね。今、寛和君は、毎日練習して、少しずつうまくなって、どんどん夢に近 |
| づいているところなのね。、いつか本当にプロ野球の選手になれるようにがんばってね。もちろん、先生は寛和君 |
| がそうなれるようにできる限りの協力をしたいとは思っているけれど、一体何をすればいいかなあ。 もし、寛和 |
| 君がプロ野球の選手になったら、絶対に応援するからね!☆今月はよくがんばったね。この調子で、来月もがんば |
| ってこう。毎週練習していれば、パソコン入力にも早く慣れるからね。 余裕が出てきたら、項目表の●印を意識 |
| しながら書いてみましょう。 "☆" "☆" |
| | メグ | 先生( | じゅん | ) |
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