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| 講評 |
| 題名: | アナログ人間とデジタル人間 |
| 名前: | TERU | さん( | ふり | ) | 中3 | アジサイ | の | 滝 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 1029 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 今月から一緒に楽しく作文を書いていきましょう!どうぞよろしくお願いします(^^)! "☆" 主旨の明確 |
| な長文だったこともあり、理解に苦しまず自由に、のびのびと書けましたね♪(いつもこういう長文だといいよね |
| ー) 日常生活からいくつかのエピソードを引用できて、読み手に共感を覚えさせる話の進め方には感服しまし |
| た。特に、人が「暑い」「寒い」を自分で温度調節していたという一説は、さすが!!と思わせる実力と文章力で |
| 大変すばらしいです。 私たちは自分たちでバランスを保つこと(バランスを作っていくこと)で、もっと豊か |
| な社会生活と現代社会を作っていける可能性がありますね! 「デジタル人間」、「アナログ人間」の表現もユ |
| ーモアが効いてますねぇ★もともと我々人間はアナログな生き物のはず。デジタル化されていく社会の流れに、人 |
| 間までもデジタルになる違和感にも似た恐怖感を提示した点、抜群の表現力でした。外見がどんなにデジタル化さ |
| れても、「心」はいつまでもアナログでいたいものです。ときどき止まっちゃっても、またネジを巻くように。ね |
| | ゆうこ | 先生( | ゆう | ) |
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