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| 講評 |
| 題名: | 昔のお金 |
| 名前: | クリリン | さん( | あかの | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 625 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ○ |
| "☆""☆" 昔のお金についてとても詳しく説明ができているね。寛永通宝や天保通宝なんて先生も歴史の授業で聞 |
| いたことがあるような・・・ないような・・・。クリリンさんはとっても物知りだなぁと先生もびっくりです。 |
| 今回は最初の段落で昔のお金についての説明、2段落目と3段落目でクリリンさんの意見がきちんと書かれていて◎ |
| 。とくにこのお金がきっかけで歴史が好きになった、というのはとても自分らしくてよい表現だね!!確かに昔の |
| お金といったら小判(時代劇なんかでよく出てくるやつね)くらいしか思い浮かばないけれど今のお金に良く似た |
| 大きさのものもあったんだよね。 クリリンさんの「古いものはわたしたちに昔のことを教えてくれます」という |
| 意見には感心しました。なんでも新しいものがいい、というわけではないよね。よりよいものを生み出すためにも |
| 古いものを見直す必要があるんだよね。とてもよく考えられたいいまとめがかけました!!【注意しよう】「~だ |
| と思います」という言葉が少し多いね。別の言い方を組み合わせて使おう→「~と感じました」「~と感心しまし |
| た」「~とびっくりしました」「~と不思議でした」など使えるよ |
| | えみ | 先生( | えみ | ) |
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