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| 講評 |
| 題名: | ないしょの話 |
| 名前: | しし | さん( | あふか | ) | 小4 | カモメ | の | 森 | の広場
|
| 内容 | ◎ | 字数 | 96 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| "☆" 久しぶりにくーにん君の作文が届いて、うれしく思っています。怪我のほうはどうかな?と心配していたけ |
| れど、学校では活発に遊んでいるみたいね。ほっと一安心。治るまであと少しだろうから、くれぐれもこれ以上怪 |
| 我をしないようにね!"☆" ということで、ここから本題。 「実は骨を折っているんだけど・・・」とないしょ |
| にしていた話をばらしている感じが出ていて面白いね。作文の読者に「骨折している」ことをばらしたことになる |
| し、骨折しているのに実は学校で思い切り遊んでいることをお母さんにばらしちゃったことにもなるのかな。 学 |
| 校での様子をくーにんくんはないしょにしていたとしても、三角巾についてきた土を見て、お母さんの方はもうピ |
| ンときていたことでしょうね。 それにしても、何をして遊んでいたら土がついたのかな?どこかに上ったの?ま |
| さか転んだわけではないよね?片手をつっていると、バランスをくずして転びやすいから、ぜひ気をつけてね!! |
くーにん君の手が速く全快するよう、祈っています。 |
| | さかな | 先生( | すみ | ) |
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