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| | 清書:ヤッター、勝ったぞ |
| | ウグイス | の | 森 | の広場
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| | ビーバー | / | あにい | 小4 |
「始め!」 |
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「ワーーッ!」 |
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いま、サッカーが始まりました。一番に先制したのは、僕のいる黄色・緑チームでした。次にも、山名君が、シュートして、2対0となりました |
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今度は、赤・青チームがいれました。そして、高木君が、シュートして、3対1となりました。その繰り返しで、6対5となりました。 |
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そして、赤・青チームの人からボールを奪い取りました。どんどん蹴って、どんどん進んで、山名君にパスしました。 |
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「ナイス!」 |
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そして山名君がシュートしました。 |
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「イエーイ!」 |
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「バンザーイ!」 |
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「今の流れは、黄色・緑チームだ!」 |
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赤・青チームに点が入れられそうになった時、僕が、ボールを胸で受けようとしたら、顔面直撃してしまったので、凄く痛かったです。 その後 |
| 、どんどん点を入れて9対5になりました。その時点で、 「終わりーーーーー!!」 |
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というこえがきこえました。 「あーあ、あと一点で倍だったのに(*_*)」 本当は、ダブルスコアを狙っていたのですが、それが出来なくて、 |
| 残念でした。 |
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「じゃあ、次は倍の点を目指そう!」 「がんばるぞ。」 黄色・緑チームが勝ったのは、偶然では有りませんでした。何故なら、このチームに |
| は、サッカーを習っている人がたくさんいるからです。チーム19人中3人います。それとあと2つ。サッカーをやっていなくてもうまい人がいる |
| からです。もう一つは攻撃がうまい人、奪うのがうまい人と、半分ずついるからです。 |
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僕は、4歳の頃の思い出があります。お父さんとサッカーをしていた時です。 バシーン! 僕の顔にボールが当たって以来、サッカーが大嫌い |
| になりました。 |
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でも、学校でサッカーをやって、楽しくなったので、やるようになりました。今では、あんな思い出が嘘のような楽しさです。最初は、あまりボ |
| ールが浮きませんでしたが、今では、もう、すごく浮きます。前なんて、1メートルたらずの場所にいた河井君の頭をかすりました。前に浮いた角度 |
| は10度たらずでしたが、今は55度近くになりました。 学校の体育でサッカーの勝利回数は4回です。僕は、奪う方が有利です。この試合だっ |
| て、奪ってチームを流していたのです。敵のボールに突入して、むりやり奪い取って行く、そんなやり方はしません。(時々やってしまったり)で |
| も、基本は敵の隙を狙って奪うのです。何故かと言うと、けがをしてしまうからです。でも、サッカーは本当に楽しいです。 |
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また、サッカーで活躍したいです。 |
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