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| | 清書:人生について |
| | アジサイ | の | 村 | の広場
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| | ハム | / | あそみ | 小6 |
人は生まれながらにもっている資質というものがある。この資質は、ちょうどその人だけの泉のようなもので、誰でもがすぐれた資質を持ってい |
| るのに、一生かかっても掘り当てられない人がいる。高校とか大学とかに入るというのももちろん一つの標的だろう。勉強がどうしても嫌いでスポ |
| ーツが好きな人は、スポーツに君自身の標的をかげで、二度とこない青春の間にやりぬく目標を決め、ライフルの標準をピタリとあわせたらいい。 |
| 生活と人生は同じようで、実は大いにちがう。多くのオトナは生活の方を選んでしまう。 |
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私が人生で好きなことは、勉強である。今ちょうど私は受験をするので、勉強をしていると楽しくなる。特に |
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「算数」 |
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の「計算」である。試験では、「計算」を全部あっていないと、「危ない」と言われた。私は、「計算」は得意だが、途中計算が良く間違える。 |
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前は、算数が苦手だったが、今はとても好きだ。なぜ、勉強をやっていると好きになるのかなあ、と思った。それは、同じ分野を沢山やり続けて |
| いるからだと思う。 |
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私の弟は、あんまり勉強は好きではない。いつも塾の宿題をやっている時に、すぐにあきらめてしまうことが多い。 |
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人間にとって、好きなことをして人生を送るということがどれだけ大事かということが分かった。 |
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