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| 講評 | 
| 題名: | 清書:無意識に | 
| 名前: | はるる | さん( | くあ | ) | 中2 | ウグイス | の | 谷 | の広場
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| 内容 |   | 字数 | 334 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
   短いけど、根性で最後までまとめたみたいだね。(笑) 言葉と経験という対比だけど、元の長文が別に何かは | 
| っきりしている意見を述べているわけではないので、意見はいろいろなかたちで書けそう。 スポーツなどは、確 | 
| かに言葉で説明されても、畳の上の水練のようで、できるようにはならない。何度もぎこちなくやっているうちに | 
| 次第に体がなれて動きのコツがわかるようになる。ここでは、言葉は助けになるけど、体で覚えることが基本。こ | 
| のあたりの実例は野球部の話を書いてもよかったのでは。 経験と言葉の二つの異なる意見を、「体当たりで学ぶ | 
| 意志」とまとめたところは、総合化に近い。どちらも、学ぶために必要な手段ではあるけど、やはり熱い情熱がい | 
| ちばん重要ということだね。"☆" "☆" "☆" | 
|    | 森川林 | 先生( | なね | ) | 
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