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| 講評 |
| 題名: | 清書:セコイ日本人 |
| 名前: | ひろりん | さん( | あしゆ | ) | 中1 | ウグイス | の | 池 | の広場
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| 内容 | ◎ | 字数 | 832 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 冬休みももうすぐ終わり。宿題は終わったかな~!?清書は、要約文を省略し、本論に主題を組み込む形で書いて |
| ね。テーマに対する意見文、という形にして欲しいんだ。たとえば、「行列という、都市特有の社会現象というの |
| は、身分格差のない先着優先の原則に上に成り立っているが、そこには独特の論理と構造が見られる。それは、「 |
| 誰も並ばないのに、誰かが並ぶことで不安感がつのり列に人々が加わってゆく」ということである。しかも、並ぶ |
| と並ぶでイライラが起こるのである。」という形で最小限にまとめ、「私の身近でも、同様の現象が見られる」と |
| して、その心理状態について触れてゆくといいよ。"☆" "☆" |
| | とこのん | 先生( | ゆか | ) |
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