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| 講評 | 
| 題名: | 無意識に | 
| 名前: | はるる | さん( | くあ | ) | 中2 | ウグイス | の | 谷 | の広場
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| 内容 | ○ | 字数 | 713 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ | 
   バレーボールのアンダーハンドの例がよかったね。確かに、何でもないようなことだけど、最初はボールが手の | 
| 先に当たって、とんでもない方向に行くことがある。これも、理屈ではなく体の感覚としてできるようにならない | 
| と、本当にできたことにはならない。言葉は助けになるけど、決定的なことは自分の感覚で理解することだからね | 
| 。もうじょうずになったかな。 言葉の大切な例は、ちょっと短かった。前に、何かの長文で、「シュートをなげ | 
| るときは蛍光灯のスイッチを引くように」などというのを読んだことないかなあ。たとえを使って、体の感覚に近 | 
| いところまで説明することはできる。だから、スキーの前傾も、「倒れるぐらいに」などと説明すると、意外と早 | 
| くわかるかもしれないよ。 総合化は、がんばった。この場合は、第二の意見の言葉の大切さがちょっとはっきり | 
| しなかったから、全体をまとめにくかったかもしれない。 名言は文章になじむように引用してみよう。」"☆"バ | 
| レーボールじゃないけど……(^^ゞ | 
|    | 森川林 | 先生( | なね | ) | 
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