| 見方によって | 
| アジサイ | の | 泉 | の広場 | 
| 信長 | / | あえほ | 小5 | 
| 同じ物でも考え方やその人の生き方などの影響されて違う事実にへんかをし | 
| てしまいます。きれいな物でもその中のイメージが一つづつ崩れるとそのもが | 
| 普通どころかそれにみたなくなるばあいもある。 | 
| これはこういうことである。たとえれば鉄棒。普通の人は逆上がりができる | 
| 。(僕は出来ない)しかし体操選手はそれが出来るしもっとすごいこともできる | 
| 。けれども怪我をする確率も高い。普通の人がするはずのないじこもする。一 | 
| 間の終わり、、、、、、しかし僕はこういうものにはi一番なりたくはない。普 | 
| 通の中でちょうしょをもちたい。ぼくは学校でこえがいいなどといわれる。先 | 
| 日も野球の壁あてをしていると、隣のクラスの女子がきて、「野球と歌どっち | 
| 目指してるの」といった。僕はこの言葉に一瞬拍子抜けしてしまった。なぜか | 
| といえばだ。野球は得意としているからいいとして歌のほうは、苦手中の苦手 | 
| である音楽の手中にある。おんがくがにがてなのは、単純である、楽譜が全く | 
| 読めないことだ、ドレ…ならともかく♪は大の苦手である。とくに学期の期末 | 
| テストでこういうのが出てくるとまいってしまう。ふつうだったら、となりの | 
| 子のカンニングしたりするかも知れないが僕にはそれが出来ない先生が目付け | 
| られているのでもなくとなりがいないわけでもない目がわるいのである。だか | 
| らぼくはめがねをかけたりしている。あらためてかんじたことは、世界にはや | 
| たらと色が多いことがわかった。「十人十色」みたいだとおもった |