| 私のお母さん | 
| イチゴ | の | 村 | の広場 | 
| 玲子 | / | あたゆ | 小6 | 
| 私のお母さんは、習字の先生をやっていて、お菓子、パン作りなどをやって | 
| いる。そんなお母さんを、お姉ちゃんと一緒に、「物好き」と言っている。習字 | 
| の方は、小さい時から習っていたそうだが、別にうまくはなかったそうだ。け | 
| れどお料理の方は、よくやっていくうちに上手くなっていったらしい。 | 
| 他にも色々話しはある。うちのお母さんは、この頃「お母さんだって小さい | 
| 時は細かったんだから!」とよく言う。なぜかと言うと、家の家系は、小さい時 | 
| は、とっても細いのに、何かのげいいんで、デブ?になってしまうのだ~。あ | 
| -いやだ…。 | 
| 他には、家のお母さんの姉妹は、と~っても面白いのだ。だから私も、学校 | 
| などで、「玲子ちゃんっておもしろーい。」などと言われる。やはり「カエル | 
| の子はカエル」なのであろうか? | 
| 前の話に戻ってお母さんの習字教室にいっていると、辞めたくても辞められ | 
| ないのがと~っても嫌なのだ。けれどお母さんにもいい所もある。それは、勉 | 
| 強などで分からない所などがあると教えてくれるのだ。 | 
| やはり、子供にとって親は、大切であり、必要な人なのだ。 |