| 創造と逆境 | 
| ウグイス | の | 滝 | の広場 | 
| 優丞 | / | えぬ | 中3 | 
| 生きる事は、学ぶ事であり、学ぶ事には喜びがある。そして創造する事、発見 | 
| する事こそ喜びである。知識も大事であるが、知識は、創造のための蓄積に過 | 
| ぎない。蓄積された物に何か、逆境があって初めて、創造発見にいたるのだと | 
| 想う。 | 
| 僕は、自分は、毎日逆境な気がする。そんな、大変な事ではないのだが、例 | 
| えば、部活で、走らなければ行けなくて、さらに、修学旅行の話し合いもしな | 
| ければいけないし。今日までの宿題もある状態だとする。そんな時今までの知 | 
| 識を活用して、答えを見出していけば良いのだ。例えば前のような状態だった | 
| ら、「そういえば、何かの漫画にこんな状況の人がいたなあ」とか思い出して | 
| 、そこでだったら、今の自分に当てはめて考えてみようとかかんがえる。ここ | 
| で、嫌でも、創造をしなければならない。このように逆境の時は、必ず考えな | 
| ければならない。 | 
| 三国志の頃の孔明も、大群に囲まれるという逆境の中、空城の計を考え出し | 
| た。このように人は、逆境をとうして、創造発見や、発明をする。逆境は誰に | 
| でも来る。問題は、それをどういかすかだと想う |