| 講評 |
| 題名: | 「桃太郎」 |
| 名前: | GTO−Z2 | さん( | あとべ | ) | 小6 | オナガ | の | 村 | の広場 |
| 内容 | 字数 | 560 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 要約の仕方、わかったでしょ。今度から、自分で大事なところを三文ぐらいに |
| まとめていってみよう。川から桃が流れてくるなんて光景は、めったに見ない |
| けど、川で洗濯というのは、日本でも実際にあったし、今でもアジアの国など |
| ではあると思うよ。いま、日本の川で洗濯したら、かえって汚れちゃうけどね |
| 。日本人と自然という大きい感想をじょうずに書いた。この感想の前に、自分 |
| の体験実例を入れてみよう。インターネットでほかの人の作文を読むと、みん |
| ながどんな実例を入れているかわかるよ。山で遊んだ話など、ないかな? 字 |
| 数はだんだん長くなってきたね。 |
| 森川林 | 先生( | なね | ) |