| 講評 |
| 題名: | 人間とお米 |
| 名前: | 大典 | さん( | せと | ) | 小4 | イチゴ | の | 森 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 180 | 字 | 構成 | ◎ | 題材 | ○ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
| 小さな集団がいくつもあるとどうしても対立してしまうけれど、それぞれが力 |
| を合わせることで、たくさんのお米を手にすることができたということだね。 |
| そうして、だんだん日本という国の基盤が作られていったのだね。お米は本当 |
| に「お金」のような役割をしていたんだね。「まるで……」を使ってうまく表 |
| 現できているよ。「お米をほしがる」ことが「お金をほしがっている」という |
| のは、大典君の言うとおり。つまり、お米がただの食料としてだけでなく、国 |
| 力を表すものだということなんだね。 |
| けいこ | 先生( | なら | ) |