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  10月1日から新学期
  評価用のシール
  通信生には住所ラベルを同封
  6月の賞品を同封しています
  9月の賞状を同封
  賞品の引き換え
 
言葉の森新聞 2003年10月1週号 通算第814号
文責 中根克明(森川林)

10月1日から新学期
 10月1日から新学期が始まります。教材の説明は、「森のガイド」をごらんください。
http://www.mori7.com/mori/gate.html
評価用のシール
 現在、作文を書くときに、項目表で指定されたキーワードが文章中に自然に入らないときはただし書きでもよいということにしています。しかし、このただし書きをうっかり忘れてしまう人も多かったので、今回、新たに評価シールを作りました。文章中の項目の該当するところにこのシールを貼っておけば、それがただし書きのかわりになります。特に小学校低学年では、ただし書きを書くということがわかりにくいと思いますので、シールで貼るようにしていただくといいと思います。
 貼り方は、例えば、自分の作文の中心となっているところに「こうせい」シール、数字や名前のところに「だいざい」シール、たとえのところに「ひょうげん」シール、思ったことのところに「しゅだい」シールというふうになります。
通信生には住所ラベルを同封
 通信生のみなさんには住所ラベルを同封しています。
 今回新たに、小学生までの人は自分で新聞社に投稿できるように新聞社の住所ラベルをつけました。清書の際に、その清書をコピーして自宅から応募してください。教室の方からの応募はしません。理由は自宅からの投稿と教室からの投稿が二重投稿になる可能性があるためで、これからは自宅からの投稿に一本化します。
6月の賞品を同封しています
 7月に賞品引換券を出していただいた方に賞品をお送りしています。万一、賞品が破損していた場合はご連絡ください。
9月の賞状を同封
 9月1週の進級試験で、字数が規定以上で、構成・題材・表現・主題の4項目に◎がついた人には認定証を同封しています。字数賞、自習賞、作文賞は、金賞10クラウン、銀賞5クラウン、銅賞1クラウン、賞外0クラウンです。
 それぞれの賞で点数がなかった人や、9月1週に在籍していなかった人には、賞状は入っていません。
 投票賞は、それぞれの生徒の属するグループ(広場)の人数に差があるため、今回は賞を設けていません。
賞品の引き換え
 「50クラウン」で、ひとつの賞品と引き換えできます。山のたよりに印刷されている自分のクラウン数を確認して、申し込んでください。クラウン数の足りない人は、次の引き換えのときに、申し込んでください。あまったクラウンは、(または、使わなかったときは)次の賞品引き換えに使えます。
 「賞品引換券」に全部記入して、先生宛に作文と一緒に送るか、言葉の森宛に送ってください。賞品の数に限りがありますので、第2希望まで書いてください。
申し込み締め切り:2003年10月31日
賞品発送:2003年12月末の予定(新学期の教材と一緒に送ります)
数に限りがありますので、第2希望になる場合があります。第2希望の記入がない場合は、こちらで選ばせていただきます。
■賞品引き換え券
「50クラウン」で、ひとつの賞品と引き換えできます
− − − − − 切 り 取 り 線 − − − − − −

生徒コード____お名前____________学年___年


第1希望(商品番号と名前)_________________


第2希望(商品番号と名前)_________________
※賞品引換券は、ホームページの「ご意見ご要望」のページから送っていただいても結構です。
 賞品の写真はホームページに掲載されています。
http://www.mori7.com/yama/syouhinn.html
 
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