Re: 短文・長文・読書の勉強の意味


[ コメントを読む ] [ コメントを書く ] [ 未来教育フォーラム ] [ ホームページにもどる ] [ 掲示板の書き方 ]

書いた人はタカヒロ on 12月 18, 1997 at 00:48:28:

コメント先: 短文・長文・読書の勉強の意味 posted by 森川林 on 7月 07, 1997 at 09:34:52:

「短文・長文・読書の勉強の意味」では、
テキストを試合に、読書を練習に例えています。

試合である「試験」をクリアする為に、
その練習として「読書」しろと言うのは間違いです。
筆者の意図は別にして、少なくとも「短文・長文〜」では
そういう意味に区分けされてます。

試合をクリアする為には、試合数をこなすのが一番です。
試合で練習が役に立つ事などほとんどありません。
特にスポーツをやった事がある人は分かるでしょう。
いえ、もちろんプロ級なら基礎練習は必要ですよ。
しかし低レベルな試合に、基礎練習は必要ないんです。
これはもう、実感として分かる人と、分らん人があるでしょう。
低レベルでは基礎なんかで勝敗が決まらん、って事を。
低レベルでは反射的に体は動かん、って事を。(動いたって1ポイントだからしかたない)
もちろんプロ級というのは東大で、低ベルトというのはそのほか全ての大学ですよ。


追加:
プロこそ、基礎以外の要素で勝敗が決まるという反論は間違いですよ。
プロには基礎練習が「必要」だと言ってるんです。
アマには基礎練習なんか「いらん」と言ってるんです。
もちろん基礎以外の要素がなくちゃあ、プロでは勝負にならんでしょう?


コメントを読む:



コメントを書く

お名前:
メール:

題名:

ひとこと:

参照URL:
参照URLの説明:
参照画像URL:


[ コメントを読む ] [ コメントを書く ] [ 未来教育フォーラム ] [ ホームページにもどる ] [ 掲示板の書き方 ]