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昔の作文/作文の丘から

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   気持ちよく   まるもち

 
私は昔からずっと、友達に同じあだなで呼ばれている。もともとは家族が呼んでいたのだが、だんだん友達も呼ぶようになったのだ。私は、そのようにあだなで呼ばれて、いやだなーと感じたことはない。逆に、名字で「○○さん。」と呼ぶほうが悲しくてさびしい気がする。だから、あだなはいいものだと私は思う。
まず一つ目の理由だが、自分があだなで呼ぶと気持ちがいいし、相手が自分のことをあだなで呼ぶと嬉しいからだ。例えば、私の場合、名字で「○○さん。」と呼ばれるのよりは「○○ちゃん」と、あだなで呼んでもらったほうがうれしい。そして、なぜあだなで呼んだり呼ばれたりすると気持ちいのか、ということだが、名字特有の堅苦しさがないからだと私は考える。名字はひとつしかないが、あだなは広く、どこまでもつながっていて、いろんなものが生み出される。その人にあった呼び方で呼べるからだと思う。名字だと、例えその人が名字と、性格、または顔などがあっていなくても呼ばなければいけなくなる。だから、あだなはいいものなのだ。
そして二つ目の理由。今日始めてあった人を、あだ名で呼ぶことは出来ない。つまり、あだな同士で呼び合う、ということは友情が深いということだ。長い付き合いあってこそ、真の友情が出来上がる!そして、その「長い付き合い」の中にあだなも含まれているのだ。 小学校低学年の子は、友達のことを「○○さん」と名字で呼んでいる人が多いようだ。そして、だんだん中学年、高学年と学年があがるにつれてあだなで呼ぶ人が多いような気がする。あだなが年齢とともに増えるということは、長い付き合いで呼ぶようになった、まさにそれだ!
しかし、あだなは人を傷つけることにもつながるかもしれない。しかし、そのように人を傷つけるようなあだなをつかわないように一人一人が気を付ければ気持ちよくあだなをみんなで使えると思う。“あだな”をれは、一人一人の心がけによって、人を喜ばせるものになったり、傷つけるものになったりする。 私が友達へ送るあだ名が、この先ずっと、人を喜ばせる為にあるあだなでありたい。

   講評   kira

 まるもちちゃん、こんにちは。4月から本格的な意見文がスタートです。まるもちちゃんの豊かな表現力に、構成や論理の力をプラスしていこうね。
 今回は「あだ名の是非」でした。もちろん、友情を深めるあだ名は大歓迎ですよね。そういえば、「まるもちちゃん」というのも、かわいらしいあだ名ですよね。(ちなみに、先生は丸顔なので「お月さん」でした。笑)
 第一の理由は「自分があだなで呼ぶと気持ちがいいし、相手が自分のことをあだなで呼ぶと嬉しいからだ」ですね。ここをもう少しまとめる言葉「気持ちが通い合う」「理解しあえる」といったもので書くとさらにいいいね。
 二つ目は「友情の深さを表せるから」ですね。「長い付き合い」というのは、じつに言い言葉であることに気づかされました。竹馬の友と言う言葉もあります。そんな友人がたくさんいて、その数だけあだ名を呼び合えるのは幸せですね。
 最後の段落は、再度「あだ名はよいものだ」と結論する前に、ぜひ「名言」を引用してみよう。これは将来、自分で名言を創れるようになるための練習だと思ってね。
★「いやだなー」→「いやだなあ。」と書くのが一般的です。
★段落の始めにスペースを入れて、入力しようね。


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