言葉の森の作文通信がなぜよいか
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昔の作文/作文の丘から

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   読書   ナスビ〜

 読書の楽しみは一人でできる楽しみである。しかも、当方の体力とはほとんど関係がない。読書の楽しみは知的好奇心のほとんど無制限な満足ということになるかもしれない。本を沢山読むということは、日本語を沢山読むということであり、日本語による表現の多様性、その美しさと魅力を知るということもあるだろう。(要約)
 あの日はすごく疲れていたので、早く寝た。何時間寝ただろうか。なぜか耳が騒がしい。まるでガリバーの旅行記だ。あまりにもうるさいので、目が覚めてしまった。起きた時、その正体が分かった。姉がなぜか騒いでいる。姉が何か言っているので、よくよく聞いてみたら、どうやら「待ってて。」と言っていた。私はこのあまりにも大きい声に目が完全に覚めてしまった。こんな中、絶対に眠れないと思った私は、本を持って下に行った。そして、姉を待つ時間に本を読んだ。読んでいたのは「名探偵シャーロックホームズー」だった。その時は、この本にはまっていた。時計を見たら、12時をまわっている。何分か読んだ後、姉が、「もういいよ。」と言ったので自分の部屋に行った。そして、ベットに飛びこんだ。私はふと思った。このまま本を読んでしまおうか。残りは少ない。いや、時間が……と頭のなかで言い合って決まった結果は、読み続けるだった。時間が負けた。ということで、本を読みつづけた。やはり面白い。後は気持ちが本の方へ吸い込まれてしまった。読み終えた時にはもう、姉も上に来て寝てしまっているらしい。家全体が静まり返っている。私もそろそろ寝る時間だと思い、(12時を越しているけど(笑))布団にもぐった。そして、深い眠りについた。
 人間にとって読書とは、自由な時間でもいつでも楽しくしてくれるものだ。

   講評   jun

 要約は、しばらくの間は三文抜き書きの形で構わないので、ポイントとなる文を自分で選んでみましょう。あまりむずかしく考えなくても大丈夫ですよ。
 読書に関する体験実例をたっぷり書くことができました。
 結びの段落が一文で終わってしまっているので、もう少しボリュームアップさせてみましょう。
                              

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