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● 「たいせつなきみ」 マックス・ルケード (104字) すずめ 2013年09月26日 14時50分
837 (読書掲示板)
(投稿から)
読み聞かせにおすすめの本
私が六年生の最後の読み聞かせで毎回読むと決めているのは
たいせつなきみ
| たいせつなきみ 作・絵:マックス・ルケード / 訳:ホーバード 豊子出版社:いのちのことば社 |
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● 「ドングリ山のやまんばあさん」 富安陽子 (158字) すずめ 2013年09月24日 17時20分
835 (読書掲示板)
(投稿から)
富安陽子さんで思い出しました。
この「やまんばあさん」シリーズは子どもたちも私も大好きでした。
やまんばって言ったら、こわーい老女を想像するのですが
このやまんばあさんはスーパーすごいやまんばでした。
私も会ってみたい、やまんばあさん。
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● 「菜の子先生がやってきた!」 富安陽子 (148字) すずめ 2013年09月24日 16時56分
834 (読書掲示板)
(投稿から)
次女がクラスメイトに「面白い本ない?」と聞いたところ教えてもらったのがこの本。
「お母さんも面白いから読んでよー」と私にも勧めてくれました。
なんと富安陽子の話ではないですか。
富安さんの話、私好きなんですよね。
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● 「ボッコちゃん」 星新一 (406字) すずめ miri 2013年07月02日 11時50分
756 (読書掲示板)
(投稿から)
最近読んだ本で面白かったのが星新一さんの「ぼっこちゃん」。
小4の息子が、担任の先生が紹介していて面白そうだったから
どんな話なのか読んでみたい、というので図書館で借りてきました。
私はおかしくって笑っちゃいました。
でもピリッとしたちょっとこわい話かな。
こんな短い中に起承転結があってすごいなぁと感心しました。
で、息子は「えー、先生が話してたのはこんな話じゃなかった」
と残念そう。
違う話だったのか、先生の話がとっても印象的だったのか?
私にはこっちの方が面白いけれど。
で、学校で以前にやった国語のテストの問題文に星信一の「おみやげ」
という宇宙人の話が使われていて
その「おみやげ」の話を見つけて喜んで読んでいました。
主人も「星新一は国語の教科書に載っていたぞ」と。
星信一のショートショート、久しぶりに読みましたが面白いです。
https://www.shinchosha.co.jp/book/109801/