アラブとイスラエルは和平に向かって進んでいる。
和平に抵抗する勢力を片付けるきっかけを作ったのが今回の戦争だった。
大きくは、戦争の源であるアメリカの手を縛ることにつながる。
やがて、アメリカでトランプが大統領に復帰し、世界は平和に向かって大きく前進する。

http://www.masuda-toshio.com/%EF%BC%9C%E6%99%82%E4%BA%8B%E7%9B%B4%E8%A8%80%EF%BC%9E%E9%82%AA%E9%AD%94%E8%80%85%EF%BC%88%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9%EF%BC%89%E3%81%AF%E6%B6%88%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%EF%BC%81/
＝＝＝＝引用ここから。
今までのアラブ対イスラエルの構図は終わりを告げようとしている。
アラブを代表してイスラエルと戦い続けて来たパレスチナ（ハマス）は無用の長物！お払い箱になる。
イスラエルを先制攻撃したハマスは残忍なテロリストとして世界に認定されイスラエルの対パレスチナ報復攻撃は正当化される。
イスラエルはハマスを壊滅するまで報復攻撃を続けるだろう。
ではパレスチナ人はどうする。
サウジから一世帯1万ドルをもらって隣国ヨルダンに移動することになる。
＝＝＝＝引用ここまで。

　しかし、しばらく戦乱は続き、これが第三次世界大戦につながる可能性はある。
　止めるきっかけを作るのは、アラブとイスラエルの和平をとりまとめた中国だ。
　日本も、新しいリーダーのもとに、世界の平和に貢献する必要がある。