ゲストさん ログイン ログアウト 登録
オープンの川
 対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。
  

小4オープン資料室
小4オープン資料室/旧小4の作文予習室(HP)
 旧「授業と予習の掲示板」のこれまでの情報もこちらに移転してあります。 連動するfacebookグループは、言葉の森予習室小4です。




< 前 | 現在1-50番 | 次 > 51-100(全167件)
 
and検索
このpage検索
 


元の記事:
小4 チカラシバの山 7.1週 「お父さん、お母さんの子供のころ」 (703字) いと(ito) 2012/07/03 12:09:17 239   8     

 7月から、夏の新学期がスタートです!
 新しい課題フォルダの名前は「チカラシバ」。
 ますますはりきっていきましょう!

 7.1週の課題は「お父さん、お母さんの子供のころ」。
 もう一つの「おふろ」という課題は、三年生の時と同じものです。去年この課題で書かなかった人は、今回それで書いてみてもいいでしょう。

 ただ、今回のテーマは家族に“似た話”を取材する練習に、持ってこいです!
 お父さんやお母さんの子供の頃といえば、当然、自分たちはまだ生まれていません。生まれていない時のことは知らないので、作文には書きようもありませんね。
「前になんとなく聞いたことがある……」という記憶だけで書けてしまいそうな人もいるかもしれませんが、細かいところがはっきりしないことはかえって書きづらいものです。
 ぜひ、ご両親やおじいさん・おばあさんにインタビューをして、今まで知らなかったことをより詳しく教えてもらうようにしましょう。
 意外な特技や自慢話、思わず笑ってしまうドジや、やんちゃの話を聞けるかもしれませんよ。
 あるいは、「お父さんはかけっこが一番速かった」「いや、調子に乗って転んだので運動会ではビリだった」など、聞いた人によって話が食い違ったりして……。(笑)

 項目は、前学期と一緒です。
 しかし、今まで●(くろまる)だった目印が★(くろほし)に変わっています。
 間違えないよう、注意してください!

構成【書き出しの工夫】
題材【自分だけがしたこと】
表現【たとえ/ダジャレ表現】
主題【心の中で思ったこと】

「子供の頃のお父さんお母さんと一緒に遊べたら楽しそうだな、と心の中で~」など、話を聞いて感じたことで作文をまとめましょう!




上の記事に対するコメント▼



題名:
    本文が長いときは、フォームに直接書くよりも、書いたものをコピーして貼り付けることをおすすめします。
となにぬ (スパム投稿を防ぐために五十音表の「となにぬ」の続く1文字を入れてください。)
本文:
名前:名前は本名でなくてかまいません。自由につけてください。
コード:
パス:  画像は、送信確認をしたあとのページで入れられます。

※コードとパスワードを入れなくても送信できますが、その場合は反映されるまで少し時間がかかります。
 コードとパスワードは、登録ページで取得することもできます。

< 前 | 現在1-50番 | 次 > 51-100(全167件)



Online作文教室 言葉の森    オープンの川 編集   管理の川(事務局用) 「小4オープン資料室」 昨日から 0